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用語 街・地名

江戸・もみじ通りとは

江戸・もみじ通りとは、中央区が日本橋川南側の一丁目18番先から八重洲通り側の三丁目15番先までに設定している道路愛称名です。読みは「えどもみじどおり」。正式表記では「江戸」と「もみじ」の間に中黒が入るのが特徴です。

日本橋川の近くから八重洲通りへ

中央区の一覧によると、設定は平成15年度(2003年度)で、歩道欄は「あり」です。中央区観光協会の街歩き記事が紹介するのは、日本橋川のほとりから八重洲通りまでを結ぶ区間。

道路愛称名は住所そのものではありません。一丁目から三丁目へ続く位置関係をつかむ目印にしつつ、施設を探すときは通り名と番地を一緒に確かめると迷いにくいでしょう。

イロハモミジと旧楓川の記憶

通りの街路樹は、愛称と響き合うイロハモミジ。東側には都心環状線が並行し、中央区観光協会の解説によると、その場所にはかつて楓川(かえでがわ)が流れていました。

中央区の道路一覧には、愛称の命名理由までは記されていません。街路樹と旧河川の記憶を一つの由来に決めつけず、通りの周囲を読む二つの手掛かりとして見ると、この街の今の道路と昔の水路が重なって見えてきます。

日本橋トピック♪モミジは秋だけでなく春にも見どころ

中央区観光協会の2025年5月の記事には、江戸・もみじ通りのモミジに咲く小さな花の写真があります。紅葉だけでなく、春の花も街路樹を観察するきっかけになるでしょう。開花時期は年によって変わるため、日付を決め打ちせず探してみてください。

江戸・もみじ通りに関するよくある質問

江戸・もみじ通りは江戸時代から使われた名前ですか?
中央区の道路愛称名として設定されたのは平成15年度(2003年度)です。確認した中央区の一覧には、それ以前から同じ愛称が使われていたとの記載はありません。
旧楓川は江戸・もみじ通りの真下を流れていましたか?
中央区観光協会の解説では、旧楓川の場所にあたる都心環状線は江戸・もみじ通りの東側を並行します。通りそのものと旧河川の位置は同じではありません。