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伊場仙浮世絵ミュージアムとは

伊場仙浮世絵ミュージアムとは、日本橋小舟町の団扇・扇子の老舗にある、浮世絵や現代作品を紹介するまちかど展示館です。ショーウィンドウ越しに江戸の出版文化をのぞける日本橋室町から小舟町へ歩く途中の寄り道にも向いた場所でしょう。

浮世絵を街なかで見る展示

公式案内では、同店が江戸後期に団扇を手がけ、初代歌川豊国、歌川国芳、歌川広重などの版元になった流れが紹介されています。展示空間では、浮世絵コレクションや版木、団扇絵を通して、絵師だけでなく版元の仕事にも目を向けられる構成です。江戸の出版と暮らしの接点。

日本橋小舟町は、日本橋室町や三越前駅からも歩きやすい場所です。展示内容は変わる前提で、訪問前に公式ページを確認しましょう。常設の美術館というより、老舗の店先で江戸文化に触れる小さな窓として見ると分かりやすいはずです。

日本橋トピック♪団扇絵は「持ち歩く浮世絵」でもあった

公式案内では、同店が浮世絵を団扇に刷り込んで販売し、人気を博したことが分かります。浮世絵は額で眺めるだけのものではなく、涼をとる道具にも載ったと知ると、江戸の絵の楽しみ方が少し身近になるはずです。

伊場仙浮世絵ミュージアムに関するよくある質問

版元に注目すると何が面白いですか?
浮世絵を描いた絵師だけでなく、絵を世に出し、暮らしの道具へ載せた側の仕事が見えてきます。日本橋の商いと出版文化を一緒に考えられる点が面白いところです。
団扇絵とは何ですか?
団扇に刷り込まれた浮世絵です。公式案内では、浮世絵を団扇に刷り込んで販売していたことが紹介されており、江戸の絵が暮らしの道具にも結びついていたことが分かります。

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