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子宝いぬとは

子宝いぬとは、東京都中央区日本橋蛎殻町水天宮境内にある、母犬と子犬を十二支が囲む像です。水天宮公式は、周囲の十二支のうち自分の干支をなでると、安産や子授け、子どもの無事な成長などの御利益があると案内しています。母犬が子犬を見つめる表情も、親子像としての見どころです。

十二支から自分の目印を探す

像の周りには、ねずみからいのししまで十二支の動物が並びます。水天宮公式では、自分の干支をなでると、安産・子授け・無事成長などの御利益があるという案内です。

すべてを順になでる像ではなく、自分の生まれ年に対応する動物を探すのが見方の手がかりです。御利益は言い伝えとして受け止め、境内の案内と周囲の参拝者に配慮して手を合わせるとよいでしょう。

同じ境内の狛犬とはどう違う?

同じ境内にある一対の狛犬は、一方が玉を、もう一方が子犬を守る一対の像です。口の開閉で阿吽を表し、魔除けの意味も持つとされる組み合わせ。

対して子宝いぬは、母犬と子犬を中心に十二支を配した親子の像。狛犬の子犬を守る側だけを指す名前ではありません。二つを見比べると、水天宮の境内で犬の姿が担う役割の違いが分かります。

日本橋トピック♪同じ像でも見る場所が人によって変わる?

子宝いぬを囲む十二支は、単なる飾りではなく、参拝者が自分の干支を見つけるための目印です。生まれ年によって探す動物が変わるので、親子や友人と訪れると、それぞれ別の一体に自然と目が向きます。

子宝いぬに関するよくある質問

子宝いぬは安産だけを願う像ですか?
安産だけではありません。水天宮公式は、子授けや子どもの無事成長なども含む御利益を案内しています。
子宝いぬは、十二支すべてを順になでますか?
水天宮公式が案内しているのは、自分の生まれ年に対応する干支です。現地の表示を見ながら、自分の一体を探してお参りします。

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