日本橋三越本店新館とは
日本橋三越本店新館とは、東京都中央区日本橋室町1丁目にある日本橋三越本店のうち、2004年に完成した本館隣接の建物です。重要文化財の本館とは別の建物ですが、館内の連絡通路で行き来できます。
重要文化財の本館とは別の建物
日本橋三越本店の本館は、1914年に完成した建物を核に増改築を重ね、2016年に国の重要文化財となった歴史的な百貨店建築です。一方、現在の新館は2004年10月に完成した別棟。「三越本店の一部」と「重要文化財の建物」を同じ意味にしないことが、両館を理解するポイントです。
両館は離れた店舗ではなく、地下や上階の連絡通路を通して一体的に利用できます。公式フロアガイドでは館名ごとに売場を分けているため、目的の店やサービスを探すときは、階数だけでなく「本館」「新館」まで確かめると迷いにくいでしょう。
新館が担う現代的な買い物体験
新館には物販だけでなく、飲食やサービスなどの機能も組み込まれています。入居する売場や営業時間は変わることがあるため、訪問前には日本橋三越本店の現行フロアガイドで確認するのが確実です。
歴史的な空間を歩く楽しさが本館の大きな特徴なら、新館は現代の利用に対応する機能を補う存在です。二つの建物を行き来すると、老舗百貨店が歴史を残しながら更新されてきた様子も見えてきます。
日本橋トピック♪三越の歴史には二つの「新館」がある?
三越の公式沿革には、1914年と2004年の双方に「新館」が登場します。1914年の新館は現在の本館の歴史につながる建物で、現在そう呼ばれている新館は2004年完成。時代を分けて読むと混同を防げます。
日本橋三越本店新館に関するよくある質問
- 本館と新館を結ぶ連絡通路は何階にありますか?
- 2026年7月16日に確認した公式フロアガイドでは、地下1階、3階、7階に新館連絡通路の案内があります。変更に備え、訪問時は現行ガイドもご確認ください。
- 日本橋庭園は新館の屋上にありますか?
- いいえ。公式フロアガイドでは、日本橋庭園は重要文化財である本館の屋上に案内されています。新館の屋上施設ではありません。

