日本橋川沿いエリアのまちづくりビジョンとは
日本橋川沿いエリアのまちづくりビジョンとは、日本橋川沿いの複数地区が一体的なまちづくりを進めるため、中央区が共有するコンセプトと行動指針を示したものです。日本橋川や日本橋の歴史を受け継ぎながら、水辺、歩行、活動、環境、安全を一つの将来像として組み立てます。
正式名称:日本橋川沿いエリアのまちづくりビジョン2021
5つの行動指針で将来像を共有
ビジョンは2015年9月に策定され、2017年7月と2021年6月に改定。2021年版は「多様な活動が生まれるまち」「歩いて楽しめるまち」「川に開かれたまち」「環境にやさしいまち」「安全・安心のまち」という5つの行動指針を掲げます。
個別の建物や工事日程を決める計画ではありません。再開発などの検討で方向性を共有し、進み具合や社会の変化に応じて見直し、必要に応じて地区計画などへ反映するための土台です。首都高速道路日本橋区間地下化事業とも関係しますが、地下化だけを扱う資料ではないという位置づけ。
日本橋トピック♪「川に開く」は、川沿いだけの話ではない
2021年版は、川と並行する「川沿いの通り」に加え、周囲から日本橋川へ人を導く「川へ向かう通り」も重視します。水辺の回遊は川岸だけで完結せず、街の中から水辺へ近づく道まで含む考え方。
日本橋川沿いエリアのまちづくりビジョンに関するよくある質問
- ビジョンの図に描かれた施設は建設が決まっていますか?
- すべてが確定した施設配置ではありません。2021年版は将来の形成イメージを含み、詳細は各地区の検討が進んだ段階で検討すると明記しています。
- なぜ正式名称の末尾に「2021」が付くのですか?
- 2015年の策定後、2017年と2021年に改定されたためです。中央区が掲載する版の正式名称は「日本橋川沿いエリアのまちづくりビジョン2021」です。

