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高柳豆腐店とは

高柳豆腐店とは、中央区の近代建築物調査に掲載されている、日本橋人形町1丁目の木造店舗建築です。昭和初期の看板建築として記録され、鋼板貼りの正面に時代の特徴が表れています。

屋根を隠す鋼板貼りの正面

間口の狭い建物の正面を鋼板で覆い、屋根部分までまっすぐ立ち上げた外観が特徴です。中央区の調査では、鋼板貼り看板建築の典型という位置づけ。

戸袋には亀甲貼りの鋼板が用いられ、正面全体だけでなく細部の意匠も見どころの一つ。建物の幅より、正面をどう見せたかに注目すると特徴をつかみやすい建築です。

この名称は中央区の建築物調査における掲載名。同調査は現在の豆腐店の営業案内ではないため、建物の記録と店舗の現況は分けて読む必要があります。

日本橋トピック♪戸袋に残る亀甲貼り

看板建築は、その名の通り正面の大きな面が目を引きます。高柳豆腐店では、戸袋の鋼板まで亀甲貼りにした細かな仕事も見どころ。大きな輪郭と小さな意匠の両方から、当時の建物の個性を感じ取れるでしょう。

高柳豆腐店に関するよくある質問

高柳豆腐店が人形町の歴史資料として重視されるのはなぜですか?
中央区は、周辺に歴史的建物が少ないなかで、人形町の歴史を読み解く上で貴重な建物と評価しています。
高柳豆腐店は現在も営業していますか?
中央区のページは建築物調査であり、店舗の営業案内ではありません。一覧も2015年時点のため、現在の営業状況は同資料から断定できません。

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