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用語 神社仏閣

養老の滝の彫とは

養老の滝の彫とは、東京都中央区日本橋小網町にある小網神社境内の社殿彫刻で、孝行息子の説話に由来する本殿彫刻です。小網神社公式では、社殿向かって右側にある彫刻として案内されています。

公式表記:孝を養う「養老の滝」の彫(小網神社公式「境内のご案内」での表記)

読み方:ようろうのたきのほり

小網神社の社殿を読むための彫刻

小網神社には、強運厄除の昇り龍・降り龍だけでなく、社殿向かって右側に「養老の滝」の彫刻もあります。公式によれば、この彫刻は孝行息子の思いが滝の水を父親へ差し上げる酒に変えたという、古くから伝わる話に由来するものです。

つまり、ここでいう養老の滝は日本橋にある滝の名前ではなく、社殿彫刻の題材です。参拝時にこの用語を知っていると、その建物を「願い事をする場所」だけでなく、物語が彫り込まれた場として眺められるでしょう。

日本橋トピック♪社殿全体も中央区の有形文化財

小網神社公式は、現在の社殿・神楽殿が中央区の有形文化財だと案内しています。養老の滝の彫を探す時間は、参拝のついでに社殿全体の細工へ目を向けるきっかけにもなるはずです。小さな境内ほど、足を止める場所を少し選ぶだけで見え方が変わります。

養老の滝の彫に関するよくある質問

養老の滝の彫を見るとき、先に何を知っておくとよいですか?
社殿には龍だけでなく物語性のある彫刻もある、と知っておくと見落としにくくなります。参拝後に社殿の細部へ目を向けると確認しやすいでしょう。
養老の滝の彫は七福神めぐりの用語ですか?
七福神そのものの名前ではなく、境内の社殿彫刻を指す用語です。福禄寿や弁財天とあわせて、見どころの一つとして理解すると整理しやすくなります。

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