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にんべん日本橋本店とは?創業1699年の老舗鰹節屋でだし体験と削りたて商品の楽しみ方

にんべん日本橋本店の鰹節とだしを表すアイキャッチ

こんにちは!とーんと♡日本橋編集部です。三越前駅のすぐ近くで「日本橋らしいお土産を選びたい」「だしを気軽に味わってみたい」と思ったとき、候補に入れたいのがCOREDO室町1にあるにんべん日本橋本店です。

にんべんは、1699年創業の鰹節専門店。日本橋本店には、削りたての鰹節に触れられる「日本橋削り場」と、だしを一杯から味わえる「日本橋だし場本店」があります。この記事では、にんべん日本橋本店の基本情報、創業の歴史、鰹節のお土産選び、だし体験として楽しめるポイントを、公式情報をもとに整理します。

目次
  1. にんべん日本橋本店はどんな場所?
  2. まず押さえたい、にんべん本店の基本情報
  3. 創業1699年、にんべんの歴史を短く知る
  4. 日本橋削り場で知る鰹節の見どころ
  5. 日本橋だし場本店で味わえるもの
  6. 鰹節のお土産はどう選ぶ?
  7. にんべんのだし体験を目的に行くときの注意点
  8. 周辺で組み合わせたい室町さんぽ
  9. よくある質問
    1. Q.にんべん日本橋本店はどこにありますか?
    2. Q.にんべん日本橋本店は何時まで営業していますか?
    3. Q.日本橋だし場本店の営業時間は?
    4. Q.定休日はありますか?
    5. Q.にんべんの創業はいつですか?
    6. Q.本枯鰹節とは何ですか?
    7. Q.削りたての鰹節は買えますか?
    8. Q.有料の削り体験は常設ですか?
  10. まとめ

にんべん日本橋本店はどんな場所?

にんべん日本橋本店は、東京都中央区日本橋室町のCOREDO室町1・1Fにある、鰹節とだしの専門店です。通常の物販だけでなく、削りたての鰹節の香りを感じられる「日本橋削り場」と、だしを使ったメニューを楽しめる「日本橋だし場本店」が同じフロアにあります。

つまり、買い物だけで終わらないのがこの本店の魅力です。鰹節を買う、削り方を相談する、だしを一杯飲む、軽くご飯を食べる。短時間でも「日本橋の老舗らしい食文化」を体験しやすい構成になっています。

出典:にんべん公式「日本橋本店」にんべん公式「日本橋だし場本店」(2026年6月19日・公式サイト確認)

まず押さえたい、にんべん本店の基本情報

訪問前に確認したい場所、営業時間、定休日、アクセスをまとめます。営業時間や休業日は変更される可能性があるため、実際に行く前は公式サイトでもう一度確認してください。

項目内容
店舗名にんべん日本橋本店
所在地東京都中央区日本橋室町2-2-1COREDO室町1・1F
日本橋本店の営業時間平日11:00〜19:00、土日祝10:30〜19:00(2026年6月19日・公式サイト確認)
日本橋だし場本店の営業時間11:00〜18:00、ランチメニュー11:00〜14:00(2026年6月19日・公式サイト確認)
定休日1月1日のみ。営業日はCOREDO室町1に準ずる(2026年6月19日・公式サイト確認)
アクセス東京メトロ三越前駅A6出口から徒歩約1分、JR新日本橋駅A6出口から徒歩約1分
店内の見どころ日本橋削り場、日本橋だし場本店、鰹節・つゆ・調味料・お土産商品の販売

三越前駅から近く、雨の日でも日本橋室町エリアの買い物や食事と合わせやすい立地です。COREDO室町周辺を歩くなら、同じ室町の食事スポットとしてコレド室町「日本橋だし場はなれ」の実食記事も合わせて読むと、だしを使った食事の雰囲気がつかみやすくなります。

出典:にんべん公式「日本橋本店」中央区観光協会「にんべん日本橋本店」(2026年6月19日・公式サイト確認)

創業1699年、にんべんの歴史を短く知る

にんべんの創業は1699年。公式沿革によると、初代の髙津伊兵衛が日本橋四日市土手蔵で、鰹節と塩干類の商いを始めたことが出発点です。日本橋は江戸の商業と物流の中心地だったため、鰹節のような保存性の高い食材を扱う商いとも相性の良い場所でした。

屋号の「にんべん」は、商標に使われた「イ」の字と、商人としての信用を大切にする意味合いが重なって定着したとされています。今の日本橋本店は、2010年にCOREDO室町1で開店しました。昔からの老舗でありながら、現在の店舗は駅近の商業施設内にあり、初めてでも入りやすいのが特徴です。

日本橋には、食や工芸の老舗が今も点在しています。にんべんの歴史を知ると、同じく日本橋で長く続く山本海苔店の日本橋本店や、扇子の老舗伊場仙のような店も、街歩きの見え方が少し変わります。

出典:にんべん公式「沿革」(2026年6月19日・公式サイト確認)

日本橋削り場で知る鰹節の見どころ

にんべん日本橋本店でまず見たいのは「日本橋削り場」。ここでは、削りたての鰹節の香りや、家庭での削り方の考え方に触れられます。鰹節を普段はパックで買う人ほど、削った直後の香りの違いが印象に残るはずです。

特に本枯鰹節は、一般的な削り節より工程に時間がかかる鰹節。にんべん公式の解説では、カビ付けと天日干しを4回以上繰り返し、製造に4〜6か月を要するとされています。カビ付けによって水分を抜き、熟成を進めるため、香りやうま味が整っていく点が特徴です。

ここで注意したいのは、「削り体験」という言葉の扱いです。公式情報で常設の有料ワークショップとして確認できる情報は見当たりませんでした。そのため本記事では、店頭で削りたての香りに触れる、削り方を相談する、だし場で味わうことをまとめて「だし体験」と呼んでいます。体験イベントや有料講座を目的に行く場合は、公式サイトまたは店舗で最新情報を確認してください。

出典:にんべん公式「本枯鰹節」にんべん公式「鰹節削り器で削ってみよう」(2026年6月19日・公式サイト確認)

日本橋だし場本店で味わえるもの

日本橋だし場本店は、にんべんのだしを気軽に味わえるスタンド形式のスポットです。公式ページでは「一汁一飯」をコンセプトに、だしや汁物、日替わりご飯などが紹介されています。買い物前後に軽く立ち寄れるため、観光の合間にも使いやすい場所といえます。

価格は公式ページで確認できたものだけをまとめます。すべて税込で、確認日は2026年6月19日です。

メニュー内容量価格
かつお節だしレギュラー110ml約150円(税込)
かつお・昆布合わせだしレギュラー110ml約150円(税込)
トマト仕立てレギュラー110ml約200円(税込)
クリーム仕立てレギュラー110ml約200円(税込)
みそ仕立てレギュラー110ml約200円(税込)
ランチスープ(豚汁・いわしつみれ汁など)250g約420円(税込)
日替わりご飯1品約460円(税込)
だし焼玉子1本約220円(税込)
黒酢ドリンク120ml約110円(税込)
日本橋だし場本店の公式掲載メニュー。価格は2026年6月19日確認時点。

だしだけを試すなら、まずは「かつお節だし」か「かつお・昆布合わせだし」が分かりやすい選択です。しっかり食べたい日は、ランチメニューの時間帯に日替わりご飯や汁物を合わせると、にんべんらしい一汁一飯の雰囲気を味わえます。

なお、日本橋だし場本店と、COREDO室町2にある日本橋だし場はなれは別の店舗です。食事としてゆっくり楽しみたい場合は、はなれの雰囲気も参考になります。詳しくは日本橋だし場はなれのランチ実食記事をご覧ください。

出典:にんべん公式「日本橋だし場本店」(2026年6月19日・公式サイト確認)

鰹節のお土産はどう選ぶ?

にんべん日本橋本店でお土産を選ぶなら、相手の料理習慣に合わせるのが失敗しにくいです。料理をよくする人には削り節やだし素材、忙しい人には個包装やそのまま使える調味料、軽い手土産には日持ちしやすい商品が向いています。

選び方向いている相手価格確認の扱い
削りたて鰹節料理好き、和食をよく作る人店頭価格は要確認
本枯鰹節物語個包装で使いやすいものを贈りたい人公式通販価格約1,458円(税込)
かつお塩調味料として気軽に使いたい人公式通販価格約831円(税込)
飲むおだし軽く試せるだし商品を選びたい人公式通販価格約680円(税込)
かつおおかか系商品ご飯のお供や家飲み向けに選びたい人店頭または公式情報で要確認

店頭限定商品や季節商品は、在庫や価格が変わることがあります。贈答用にきちんと選びたい場合は、店頭で用途を伝えて相談すると確実です。特に鰹節は、相手が削り器を持っているか、削り節をすぐ使いたいかで選ぶ商品が変わります

日本橋で手土産をまとめて見たい日は、COREDO室町内の和菓子店も回りやすいです。甘いものも合わせて探すなら、コレド室町の鶴屋吉信の記事や、老舗和菓子の歴史を紹介した榮太樓總本鋪の歴史記事も参考にしてください。

にんべんのだし体験を目的に行くときの注意点

にんべん日本橋本店は、派手なアトラクション型の観光施設というより、鰹節とだしを実際に見て、香りを感じ、味わいながら理解する場所です。短時間で回るなら、次の順番にすると迷いにくいです。

  1. 日本橋削り場で削りたての香りや商品を確認する
  2. 本枯鰹節や削り節の違いを店頭で見比べる
  3. 日本橋だし場本店で、だしや一汁一飯メニューを味わう
  4. 自宅用か贈答用かを決めて、お土産を選ぶ

有料イベントや体験講座を目当てにする場合は、訪問当日の公式情報確認が必須です。公式ページで確認できる常設要素は、日本橋削り場と日本橋だし場本店です。予約制イベントの有無、開催日、参加費は本記事では断定しません。

周辺で組み合わせたい室町さんぽ

にんべん日本橋本店は、三越前駅周辺の街歩きと相性が良い場所です。COREDO室町1で買い物をして、周辺の老舗や神社、飲食店へ移動する流れが作りやすいです。

短時間の買い物でも、老舗を一つずつつないで歩くと、室町エリアの「商いの街」としての厚みが見えてきます。にんべんは、その入口としてとても分かりやすい一軒です。

よくある質問

Q.にんべん日本橋本店はどこにありますか?

東京都中央区日本橋室町2-2-1COREDO室町1・1Fにあります。三越前駅A6出口、またはJR新日本橋駅A6出口から徒歩約1分です。

Q.にんべん日本橋本店は何時まで営業していますか?

日本橋本店は、平日11:00〜19:00、土日祝10:30〜19:00です。2026年6月19日に公式サイトで確認しました。

Q.日本橋だし場本店の営業時間は?

日本橋だし場本店は11:00〜18:00です。ランチメニューは11:00〜14:00と公式ページに記載されています。2026年6月19日確認時点の情報になります。

Q.定休日はありますか?

公式ページでは1月1日のみ休業とされています。営業日はCOREDO室町1に準ずるため、年末年始や施設休館日は公式情報を確認してください。

Q.にんべんの創業はいつですか?

にんべんの創業は1699年です。初代髙津伊兵衛が日本橋四日市土手蔵で鰹節と塩干類の商いを始めたことが公式沿革で確認できます。

Q.本枯鰹節とは何ですか?

にんべん公式の解説では、カビ付けと天日干しを4回以上繰り返し、4〜6か月かけて作る鰹節とされています。香りとうま味を重視した鰹節です。

Q.削りたての鰹節は買えますか?

日本橋本店には日本橋削り場があり、削りたて商品が紹介されています。ただし在庫や価格は変わる可能性があるため、購入前に店頭または公式情報で確認してください。

Q.有料の削り体験は常設ですか?

常設の有料削り体験として確認できる公式情報は見当たりませんでした。本記事では、日本橋削り場や日本橋だし場本店で鰹節とだしに触れることを「だし体験」として紹介しています。

まとめ

にんべん日本橋本店は、鰹節を買うだけでなく、削りたての香りやだしの味わいを通じて、日本橋の食文化に触れられる場所です。創業1699年の歴史を知ってから訪れると、COREDO室町1の駅近店舗でありながら、江戸から続く商いの流れも感じやすくなります。

初めて行くなら、日本橋削り場、商品棚、日本橋だし場本店の順に見るのがおすすめです。営業時間やメニューは変わる可能性があるため、訪問前には公式サイトで最新情報を確認してから出かけてください。

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